スクリーンミュージックー映画音楽は素晴らしい!-

映画は、ストーリーだけじゃない!という持論を展開している管理人が映画音楽の紹介をします。

実写版「シンデレラ」

「シンデレラ」と言えば、ディズニーの代表的なアニメーションです。

 

ディズニープリンセス」の一人である、シンデレラのストーリー。

 

この「シンデレラ」が実写になるということで、注目を集めていました。

 

実写版では、シンデレラを慕う動物たちやカボチャの馬車がどのように表現されるのか?という点にも注目しながら見ることができるといいですね。

 

シンデレラの音楽といえば、即浮かぶのが「ビビデ・バビデ・ブー」ではないでしょうか?

魔法使いが歌いながら呪文を唱えるあの曲です。

youtu.be

 

実写版の方では、日本語版のエンディングテーマ「夢はひそかに」のデュエットバージョンが話題になっています。

歌うのは、女優の高畑充希さんと俳優の城田優さんです。

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エンディングも合わせて実写版がどうなっているのか?を見るのが楽しみです。

 

 

映画「ドラえもん」が35周年です

ドラえもん」といえば、管理人も小さい時から見てきました。

漫画、テレビシリーズ、映画も時々。

そこで、今回は「ドラえもん」の映画主題歌を調べてみました。

ここ最近は、福山雅治スキマスイッチが歌う主題歌がとても印象的なのですが、実際はもっと様々な歌手が歌っていることがわかりました。

この10年のみで見てみると...

そして、35作品目の今年は、miwaの「360°」です。

音楽を聴くと、miwaらしい明るくて元気がになりそうな曲です。

 

今回のストーリーは、宇宙です。

ドラえもん、時々違う星へ行きますねー。

 


miwa 『360° short ver.』 - YouTube

 

 

「スターウォーズ」も壮大なオーケストラ演奏があってこそ!

スターウォーズ」シリーズの最新作が、2015年、今年の12月18日に公開が決定しています。

 

その名も

スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒

 

スターウォーズシリーズといえば、ジョージ・ルーカス監督。

 

しかし、ルーカスフィルムがディズニー傘下になったことで、今回からはディズニーマークが最初に入ります。

 

そう、ディズニー映画は最初にシンデレラ城と打ち上げ花火から始まります。

(もしかして、日本版だけ?)

 

スターウォーズもあの壮大なオーケストラ演奏の「スターウォーズのテーマ」があってこそ、宇宙感が引き出されます。

 

実は、全シリーズを見たことのない管理人。

 

エピソード7公開前に、全シリーズのDVDをレンタルしてこようかなあと考えております。

 

月日がたち、久々の最新作となるエピソード7。

果たして、どのようなストーリーになるのか?とても楽しみです。

 

スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒 特報


映画『スター・ウォーズ:ザ・フォース・アウェイクンズ(原題)/ Star Wars : The Force Awakens』特報 - YouTube

 

 

映画は映画音楽とともに...

映画好き...というより、映画音楽好き?な管理人です。

映画音楽のことを管理人の主観のみで好きなように書くブログです。

映画は、ストーリーのみが重視されるわけではないです。

それを証拠に、アカデミー賞の中にも音楽部門があります。

 

2014年の第86回アカデミー賞では、長編アニメーション賞に輝いた「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」も主題歌賞に輝いています。

 

その他にも作曲賞や録音賞、音響編集賞があります。

 

映画から音楽がなくなり、ストーリーのみになったら、耳から得られる効果がなくなり、面白さは半減、いやいや、1/4くらいになってしまうのではないでしょうか?

 

アナと雪の女王」は管理人も見ました。

ストーリーは、ミュージカル仕立て。

とても素晴らしいストーリーか?というと普通にディズニー映画だなあって思いました。

ところが、「ディズニー」的な音楽の効果が大きく作用して、ストーリーというよりも音楽のほうが素晴らしいと感じる映画になっていたと思います。

 

主題歌は絶妙なタイミングで入り、盛り上がる曲だったことがヒットにつながる原因だったのかなあ?と思います。

 

はい、先ほども書きましたがアクマで主観です。

 


『アナと雪の女王 MovieNEX』レット・イット・ゴー ~ありのままで~/エルサ(松たか子)<日本語歌詞付 Ver.> - YouTube

 

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